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「舌つずみ」

「舌つずみ」

販売価格: 1,296円(税込)

在庫あり
100g:
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商品詳細

煎茶「舌つずみ」　令和６年産の新茶　

さっぱりとした味わい、香り良く、きれいな水色のお茶です。　

「煎茶」は露天で栽培された茶樹から摘採された新芽を蒸気で蒸し、揉みながら乾燥させ、仕立てたお茶のことです。
さわやかな香り、甘味、渋味、苦味の程よいバランスを楽しむことができます。

お茶を味わうと共に、体に良い「健康成分」も多く溶けだしております。

〇商品のパッケージなどのデザインが予告なく変更になる場合がございますので、ご了承ください。

その他紹介

  • 画像1: 「舌つずみ」
    生産者：斎藤安彦さん　静岡いくみ村

    「静岡県の茶草場農法」実践者として最高位で世界農業遺産に認定されて10年が経過しました。
    日本古来の植物、昆虫、小動物を守り続けたことが評価されたものですが、何百年も続けてきた仕事です。
    目新しい言葉で言えばSDGｓ(続可能な開発目標)かと思います。

    香り高く、さっぱりとした風味の新茶です。
    　　

  • 画像2: 「舌つずみ」
    カネ松製茶さん
    いろんな面で厳しい状況の中、生産者グループの方々は不安な日々を過ごしています。
    お客様に最高の味をお届けできるよう、生産者の方々と何度も打ち合わせや、観察をしてきました。
    出来上がったお茶が、おいしいと言っていただけるよう最後まで手を抜かず真心をこめて丁寧に「ふる分け」「乾燥」「火入れ」の製造工程を行いました。
    どうぞ、「初みどり」お愉しみ下さい
  • 画像3: 「舌つずみ」
    煎茶の美味しい淹れ方

    煎茶を美味しく淹れるには、まず適温のお湯を用意します。一般的には80℃程度が適温とされています。

    次に急須に茶葉を入れ、注ぎ湯をして、5秒程度で急須を振って茶葉を混ぜます。
    再度注ぎ湯をして、10秒程度で混ぜます。最後に、3回目の注ぎ湯をして、10秒程度で急須を振ります。

    このようにすることで、茶葉の風味を引き出し、まろやかで爽やかな味わいを楽しむことができます。